さろん・ど・遊

「たしなみをわきまえた美しい佇まいのおとな」を目指すおとなの学び舎
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2017 / 02 / 26  11:36

《 遊庵 》新作の発表

 

沈丁花 いまだは咲かぬ 葉がくれの 
         くれなひ蕾 匂ひこぼるる 
                     若山牧水

 

名残りの寒さに  
甘い香りを漂わせ 
春の訪れを知らせてくれる

  

蘇芳色に白が映える 
沈丁花を帯留にしました

 

季節を装う 
きものならではのおしゃれです

 

《 遊庵 》の作品は〈minne〉〈creema〉でご購入いただけます

 

 

2017 / 02 / 15  16:25

〈 芝居を楽しむ会 〉のご案内

弥生の【さろん・ど・遊】は〈芝居を楽しむ会〉。

今回は、読売演劇大賞を受賞した歌舞伎の名舞台

『伊賀越道中双六「岡崎」』をぜひお楽しみいただきたいと存じます。

 

『伊賀越道中双六』は、日本三大敵討ちとして有名な「鍵屋の辻の決闘」、

岡山藩士渡辺数馬と義兄荒木又右衛門の伊賀上野での敵討ちを題材にした

狂言で、敵の河合股五郎を追って、二人が東海道を双六の目を辿るように

旅をする道中記です。

 

『伊賀越』と言えば「沼津」がお馴染みですが「岡崎」は稀に見る名舞台。
平成26年、44年ぶりの上演に言い得ぬほどの感動を覚え、
「何故、こんな名作がこれまで上演されなかったのだろう?」と、

不思議に思ったものです。 特に「莨切」の場面は心に染み入ります。

 

この名作が再び国立の舞台で同じ配役で上演されます。
皆様とあの感動を分かち合いたい、とお席をご用意いたしました。
今回は役者ではなく、芝居を堪能していただきたいと見巧者のお席、
2Fの正面2列目を確保いたしております。

お誘いあわせのうえのお出まし、お待ちいたしております。

 

弥生の【さろん・ど・遊】〈 芝居を楽しむ会 「岡崎」〉  

演 目 : 通し狂言 『伊賀越道中双六「岡崎」』
      中村吉右衛門・中村歌六・中村東蔵・中村雀右衛門・
      中村又五郎・尾上菊之助 他  
日 時 : 3月20日(月・祭) 10:30 ~ 16:00  
会 場 : 国立劇場  
会 費 : 15.000円  チケット ・ プログラム・「十八番」にてのご昼食 ・ レクチャー含む
      
● ご鑑賞前に演目解説と見どころ等について,国立劇場の舞台制作担当者にレクチャーしていただきます。 
● お席は1等席をご用意いたしております。
● 先日ありました吉右衛門さんはじめ出演者による記者会見の模様です。どうぞご覧くださいませ。
  http://www.ntj.jac.go.jp/50th/news/5996.html

 

※ お申し込みは2月28日までにお願いいたします。
  尚、28日以降のキャンセルはお受けいたしかねますのでご了承くださいますようお願い申し上げます。

2017 / 02 / 05  16:21

《 遊庵 》新作の発表

 

早春の風に和らぎを感じる頃
馥郁たる香りを漂わせて
「百花の魁」梅がほころび始めます 

春の訪れをいち早く知らせてくれることから
「春告草」の名も

 

梅が香を 桜の花に匂わせて
             柳の枝に 咲かせたい

 

理想的なものを集めたら・・・(多分 男性の)
という 願望の歌 

 桜は その儚げな姿で狂わせる
梅は 清楚な香りで惑わせる

 

《 遊庵 》の作品は〈minne〉〈creema〉でご購入いただけます

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2019.02.17 Sunday