さろん・ど・遊

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2017 / 05 / 09  15:38

〈芝居を楽しむ会〉のご案内

〈芝居を楽しむ会〉のご案内でございます。

少し先のことになりますが、文月の歌舞伎鑑賞教室で

菊之助がまたまた大役に挑みます。

演目は『一條大蔵譚』

大蔵卿を当たり役とする吉右衛門さんの監修です。

2年前の『碇知盛』同様、音羽屋にはない役柄で、

初役の菊之助にとっては播磨屋の芸を習得する好機。

 

『一條大蔵譚』は『鬼一法眼三略巻』の一場面で、

源氏再興を志す人々の生き様を描いた義太夫狂言の名作です。

「檜垣茶屋の場」での本心を胸の奥底に秘めて阿保に徹する

大蔵卿の「阿保振り」と次の「奧殿の場」での本心を明かした

颯爽たる貴公子振りとの対比が面白く、特に「公家なまり」という

独特の台詞術で本性を明かす場面は最大の見せ場となっています。

 

昨年の「秀山祭」をご一緒された皆様は、播磨屋の大蔵卿を

覚えていらっしゃることと存じますが、腹に一物を秘めた役柄は

播磨屋の得意とするところ。

若い菊之助が何処まで演じきれるか。

各方面で今から話題になっています。

文月の演劇界は『一條大蔵譚』で持ちきりになること必至と思われます。

 

その話題の舞台のお席を【さろん・ど・遊】の皆様に既に確保いたして

おります。

お席に限りがございますので、なるべくお早目にご予約くださいますようご案内申し上げます。

お誘い合わせのうえのご参加、心よりお待ちいたしております。 

 

〈芝居を楽しむ会〉「社会人のための歌舞伎鑑賞教室」

日 時:7月7日(金) 19:00開演

演 目:『一條大蔵譚』 尾上菊之助・中村梅枝・坂東彦三郎 他
    解説「歌舞伎のみかた」 坂東亀蔵 

会 場:国立劇場

会 費:3.900円 一等席 チケット代

 

※ お申し込みは24日までにお願いいたします。

※ 24日以降のキャンセルはお受けいたしかねますので、ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

※ 【さろん・ど・遊】は会員制でございます。
  4月より新年度となりましたので、年会費2.000円をお手配くださいますようお願い申し上げます。

 

2019.03.24 Sunday